第7章 深海少女

演出前3天是全校彩排,这三天也没有人出错,但是,龙决定还是让miku在唱《アンノウン・マザーグース》的时候上场,因为他决定把这首歌变成男女合唱。

演出当天

龙:ARE YOU REDDY?

众人:YES!!

龙:那就准备吧!!

下午1点,观众和摄影师全部就位。你可能要问“为什么有摄影师?”之类的话,此处统一解答:演出录像会发到学校官网上面,所以摄影师是一定要有的。

舞台上的灯光亮起,初夏之音的各位都已经准备好了。

拍子声响起,第一首歌《深海少女》正式开始!

悲しみの海に沈んだ私

沉入悲伤之海的我

目を開けるのも億劫

连眼睛都不愿意睁开

このままどこまでも堕ちて行き

会就此堕坠到任何地方

誰にも見つけられないのかな

谁也找不到吗?

どこへ向かい、何をすれば?

该往哪里去,做些什麼?

ふと差し込む一筋の光

忽然射进的一束光

手を伸ばせば届きそうだけど

伸出手好像可以搆及

波に拐(さら)われて見失った

却被波浪卷走而迷失

あれは一体なんだったのかな

那究竟是什麼呢?

あたたかくて眩しかったの

既温暖又眩目

無意識のカウンターイルミネーション

无意识的浮光掠影

嘘つきは誰?

说谎的是谁?

深海少女 まだまだ沈む

深海少女 持续下沉

暗闇の彼方へ閉じこもる

往黑暗的彼方自我封闭

深海少女 だけど知りたい

深海少女 但还是想知道

心惹かれるあの人を見つけたから

因为找到了倾心的那个人

昼も夜も無かったこの場所

无昼无夜的这个地方

なのに眠れない夜は続く

为何难眠的长夜漫漫

自由の羽を大きく広げて

尽情展开自由的翅膀

泳ぐあなたは奇麗でした

游泳的你如此美丽

そしてまた光は降りそそぐ

然後再一次降下光

見とれていたら目が合った

看得入迷时眼神相会

気付いてこっちを振り返るあなたに

对察觉到而回头望向这里的你

嘘つきな私…

说谎的我…

深海少女 わざわざ沈む

深海少女 放任下沉

暗闇のさなかに赤い頬

在暗闇之中赧红脸颊

深海少女 ハダカの心を見せる勇気

深海少女 赤裸的心 展示的勇气

黒い海がまだ許さない

邃黑的海还不肯认同

こんなに服は汚れてしまった

著服是这样脏污

笑颜も醜くゆがんでいった

笑容也丑陋地扭曲

谁にも合わせる顔なんて無いの

已经没有脸见任何人

もう放っておいてよ!

别再管我了啊!

声にならない気持ちが溢れてとけた

无法成声的心情满溢溶解

次の瞬間、君が突然姿を消した

下个瞬间,你突然消失无踪

心配性の 彼女は焦る

惯性担心的她着急

闇が彼を隠しひとりきり

黑暗将他隐没只身一人

限界少女 その手を伸ばす

濒临极限的少女 伸出那只手

「ほらね、君も素敵な色を隠してた」

「看吧,你也隐藏著美好的颜色」

深海少女 腕を引かれる

深海少女 被拉住手腕

歌う祝福のマリンスノー

歌咏祝福的海之雪

深海少女 もっと知りたい

深海少女 还想知道更多

心惹かれるあの人を見つけたから

因为找到了倾心的那个人

この海を出て 今飛び立つの

脱离这片海 现在就起飞

一曲终了,只有miku下场了,因为下一个班级只派出了一个主唱。 

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